とれたて情報

スイートコーン目揃会
【味、食感ともに良好】
 そ菜連合は、スイートコーンの出荷最盛期を前に、東部営農センター(一宮町大木)において目揃会を開催しました。
 スイートコーン生産者の九割が栽培する『味来390』という品種が導入されて四年目。従来品種よりも甘味があり、食感が柔かいことから、市場から高い評価を受け、栽培面積も年々増加しています。
そのなかで、今回の目揃会では、収穫適期や出荷規格の確認のほか、基準に従った農薬使用の徹底が呼び掛けられました。
 今年の作柄は、播種時の低温と乾燥、生育時の日照不足の影響で生育が遅れ、前年に比べ出荷量は若干減少しているものの、糖度が高く、食味も良いなど、品質の高いものが多くなっています。



食農教育
【育てる喜びと農業を身近に】
 
 当JAでは、5月22日から6月4日までの間、一宮町内の6つの保育園と2つの小学校にサツマイモの苗約1900本を配布しました。
 これは、サツマイモを育てることで、栽培の楽しさや収穫の喜びを味わってもらい、農業をより身近に感じてもらおうと、毎年行っているものです。
 6月5日には、一宮町立南部小学校(一宮町豊津)の全校児童約170名が苗の植え付け作業に挑戦しました。同小学校では、サツマイモ栽培が課外学習として恒例となっており、児童たちも植え付けに手慣れた様子。終了後には、児童たちから「楽しかった。今度は収穫が楽しみ」という声が聞かれました。
 当JAでは、今後も、子供たちに農業に触れる機会を提供することで、「食」や「農」の大切さを伝えていきたいと考えています。